休学して世界一周するの辞めます。

2019年3月2日、来年休学して世界一周をすることを辞めました!

この決断の記録を自分でも覚えておきたいので、記録を残しておくためにこの記事を書いておこうと思い、書いています。

今回は、そもそも、どうして世界一周しようと思っていたのか、どうして辞めようと思ったのか、その経緯を綴っていきます。

なんで世界一周しようと思ったのか

そもそも世界一周しようと決めたのは、多分2018年の9月くらいだったかなと思います。

何で世界一周しようと思ったのかというと、きっかけは2018年8月に受けた田舎フリーランス養成講座でした。

その時に、僕は1ヶ月間でWebライターとして10万円稼ぎました。

いなフリの参加者の中では、10万円くらい稼ぐ人は結構ザラにいるので、別に珍しいことではないのですが、単純に今までバイトとかでしか稼いだことなかった大学生が、そのくらい稼げるようになったら嬉しいじゃないですか。

で、その時に何となく、

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何となくフリーになるか、就職するかよく分からない・・・

せっかく場所に関わらずに稼げるようになったんだし、休学して、ライティングで稼ぎながら世界一周してみるか!海外ノマドしてみたかったし!

 と思ったわけです。

そんな感じで、そのあとすぐ親とか友達に、

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来年は休学して世界一周するんだ!

と言い始めました。これが僕の世界一周をしようと思ったきっかけでした。

純粋に、「めちゃくちゃ行きたい国がある!」とか、「綺麗な動画とか写真をいっぱい撮りたい!」とかではなくて、休学して世界一周サバイバルすることによって、フリーでやってくのか、それとも就職するのか、考える期間にしたかったんですよね。

何となく1人で全部お金出してサバイバル出来たら、何となくフリーランスとしてやってく自信が出るんじゃないか。

そう思って休学して世界一周しようと決めました。

世界一周に対する違和感

いなフリが終わったあとは、一旦学校に戻って、学校生活を送りながら、引き続きライティングを続けていました。

そのままのペースで続けていたら、10月には目標としていた20万円を突破しました。

ただこの時に、旅をしながらこの調子でずっと稼いでいくのは厳しいということに気が付いてしまったんです。

クライアントワークは、常にクライアントとの連絡や、納期が付きまといます。

もし世界一周に行って、この調子で仕事をしていても、その国を楽しむ時間も余裕もない。

これでは、その国に行っている意味がないなと感じるようになりました。

そこで、僕は計画を切り替えることにしました。

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お金を稼ぎながら世界一周にいくという目標を変えよう!世界一周前にある程度のお金を溜めて、世界一周中は、ブログやメディアの収益化を図りながら旅も楽しんでいこう。

この時点で何となく違和感を感じてはいたものの、僕はいつの間にか目的がすり変わってしまっているのに、気がつきませんでした。

「稼ぎながら世界一周してフリーランスになるか考える」が目的だったのに、いつの間にか「世界一周しながらメディアを作る?」が目的になってしまっていたのです。

僕は違和感を感じつつも、「休学して世界一周する」という自分自身の意思決定に、対して準備を進め続けていました。

世界一周を辞めようと思ったきっかけ 

世界一周を辞めようと思ったきっかけは、今住んでいるところで色々な方と話してみて、自分が別に「世界一周」に行きたいわけではないのだと改めて気づいたからです。

この考えに至るまでのきっかけは3つあります。

自分がモラトリアム期間であることに対する劣等感

僕は、世界一周までの準備期間に仕事に集中するため、自分がいなフリを受けた場所でもある、千葉県の金谷に戻って一時的に住んでいます。

ここは、コーワーキングコミュニティまるもを中心にフリーランスの聖地としてたくさんのフリーランスの方が集まっており、日々色々なフリーランスの方と一緒に仕事をしています。

僕が再び金谷に住み始めたのは、2月1日からでした。フリーランスの方にとっては、ちょうど確定申告の期間。

フリーランスにとって確定申告は、やらなくてはならないことなので、やはりみんな確定申告をしているんですよね。

この時に、周りのフリーランスの方に対して、とても劣等感を感じました。

みんなしっかり仕事をして、税金も納めているのに、自分はまだ学生。しかも来年休学して旅をしようとしている。

また、現在金谷では、2〜3月の間で、いなフリ20期を開催しています。

大学生は、春休みの期間なので、学生も何人か受講しているのですが、その中で、ガリオ(@gario02 )、みねくん(@_minechannn )、という昆虫食コンビに会いました。

彼らは、昆虫食、野食という奇妙な共通点を持っているのですが、2人とも「就職しない」という意思を明確にして、これからどうしていきたいか、方向性が決まっていたのです。

この時点で、自分はただモラトリアム期間を延長しようとしているだけであることを改めて感じました。

だったら、しっかり覚悟を決めて、1人の社会人として早く仕事が出来るようになった方がいいのではないか。

そう思うようになったことが1つ目のきっかけです。

世界一周経験者との会話

2つ目のきっかけは、実際世界一周経験者の方と会話したことです。

たまたま受講生のけいすけさん(@ke_isuke0318)と1対1で話す機会がありました。

僕は、けいすけさんが世界一周の経験者だったということは知っていたので、前から話してみたかったのですが、なかなか話す機会がなかったので、話す前からとても楽しみでした。

話を聞いて、僕はけいすけさんから世界一周に対する情熱を感じました。

休学するために、学校に休学費の減額をするためのプレゼンをしたり、親を説得したり、世界一周中もドローンやGoProを買って映像を撮ってSNSにアップしたり。

自分とは全然気持ちが違うなあ・・と感じました。そもそも行きたい国とかそんなになかったし、世界一周することに関してそんなにワクワクもしていなかったんです。

僕は初めて自分がそこまで世界一周することに貪欲ではないということを改めて自覚しました。

学生ではなくフリーランスとして仕事がしたいと思った

2月は、世界一周をするお金を貯めるために、25万円を稼ぐことが目標でした。

これまで、授業に行きながら仕事をしていたので、いなフリが終わってからフルコミットで仕事が出来るのが、僕にとって初めてだったんです。

実際にフリーランスとして仕事をしてみて、目標金額を上回る30万円を稼ぐことが出来ました。

この時点で、フリーランスとしても十分やっていけるなという感覚を持ちましたし、このまま休学しても、今の自分にプラスになることが少ないなと感じたのです。

「フリーランス」か「就職」か。ずっと悩んでいましたが、いつかは必ず意思決定をしなければなりません。

モラトリアム期間を設けるのではなく、ちゃんと卒業をして、フリーランスとして仕事をした方が自分にとってプラスになるなと感じました。

いつかはフリーランスとして仕事がしたいと感じていたこともあったので、今回実際仕事をしてみて、フリーランスとして仕事をすることに可能性を感じました。

もう一度考えてみて、しっかり学生ではなくフリーランスとして仕事がしたいと感じたのも休学をやめる上でのポイントでした。

てことで、普通に学校戻って卒業しますね!

ということで、学校に戻って卒業して、フリーランスとしてやってくことにしました!今は、世界一周よりこっちの方がワクワクしています。

当然、別にフリーランスの世界を甘く見ているわけではありません。ただ、フリーランスとして生きてみたいなと改めて感じたからです。

そんなわけで、普通に学校戻って卒業しちゃいます!ではまた!

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