副業Webライターに向いている7つの職業!月10万は余裕?

こんにちはWebライターとWeb制作でご飯を食べています。ゆーが(@yuga_th119)です。

僕は本業でWebライティングをかれこれ2年近くやっていますが、時々「Webライターって副業の方が向いてるんじゃね?」と思うことがあります。

Webライターという職業は、経験や調べた知識をコンテンツという形にして提供する仕事であるため、本業の知識が有利に働くことも多いもの。

ライティングは副業でも稼ぎやすい職業ですし、ちょっと副収入を得たい人にはぴったりです。

そこで今回は、現役Webライターの僕が個人的に思う副業Webライターに向いている7つの職業を挙げてみました。

ぶっちゃけWebライターは副業の方が向いていると思う理由

理由① 本業の専門性を生かして高単価案件を取れるから

Googleでは基本的に情報の質が高い記事を検索結果の上位に表示させる傾向があります。

職業柄、高い専門性を必要とされる職業についている方は、それだけ濃い情報量を保持しているということ。

本業の専門的な知識を活かして記事を書けば、結果的にSEOに強い情報の質が高い記事コンテンツを作ることができます。

Webメディアの運営側も、なるべく詳しい知識を持っている人に書いてもらいたいので、専門知識のあるライターには高い単価を出す傾向があります。

僕の最高文字単価は3円〜ですが、場合によっては5~10円といった破格の文字単価で記事を書くことも夢ではありません。

文字単価10円なら1,000文字書いただけで10,000円貰えますからね。美味しいですよ本当に。

理由② E-A-Tの面でもSEO的に効果抜群だから

Googleの検索アルゴリズムは年々進化し始めており、コンテンツの質を重視したSEOを求めています。

Googleが検索品質評価における公式のガイドラインで定めている指標の1つに「E-A-T」という言葉があることをご存知でしょうか。

EATとはGoogleが作った造語で、下記の3つの単語の頭文字を取ったものです。

  1. E・・・Expertise(専門性)
  2. A・・・Authoritativeness(権威性)
  3. T・・・Trustworthiness(信頼性)

EATを噛み砕いて説明すると「専門的かつ権威のある人が書いていて信頼できるコンテンツは評価に値するよー!」という意味。

この指標の1つに定められているのが「権威性」という項目です。

最近のGoogleは「誰が記事を書いているのか」まで調べられるようになってきており、権威ある人が書いた記事であればコンテンツの評価は高くなります。

例えば「歯周病」に関する記事を書くと仮定しましょう。

ホンモノの歯医者さんが書いた記事と、特に何も知識が無いWebライターが書いた記事を見た時にあなたはどちらの記事を信用するでしょうか。

迷うことなく前者の記事ですよね。

僕自身は本業でWebライターをやっていますが、自分の専門外の記事を書くこともあります。

自分のSEOの知識を総動員して、本気で記事を書いてもその分野の権威性があるブログに全然勝てないことがしばしば。

分かりやすい例を挙げると、転職で有名なmotoさんが運営している『転職アンテナ』

言い方は悪いですが『転職アンテナ』を他の転職記事メディアと比較すると、コンテンツ数が異様に少ないことが分かります。

しかしmotoさんが「転職」という情報に対して、圧倒的に権威性があるとGoogleに判断されているため、SEOでも記事が軒並み上位表示されているのです。

motoさんのように本業での権威性を惜しみなく使って記事を書けば、SEO的にも効果抜群なので副業ライターは強いのです。

理由③ より正しい情報提供ができるから

通常Webライターとして執筆する記事の多くは、以下のような流れで執筆を進めていきます。

  1. KWを決めてGoogleで検索する
  2. 情報をリサーチする
  3. リサーチした情報を元に記事を執筆する

基本的にはリサーチした情報を元に記事を書いていき、情報の網羅性の高い記事を目指して記事を執筆します。

しかしリサーチというのはあくまでネット上における情報をまとめたものに過ぎません。

Web上に溢れている記事というのは、いわば情報全体を1本の「木」であるとすると「枝葉」のようなもの。

本質的な情報は「幹」の部分にありますが、幹の部分にある情報は書籍を読んだり、実際に体験しないと分からないものが大半です。

ただ本業で既に専門的な知見をたくさん持っている方は、Web上にまだない本質的な情報を、自分の実体験を元に書くことができてしまいます。

自分の体験や頭の中の知見だけで書ける記事というのは、ネット上の情報よりもリアルで濃密であるということ。

普通にリサーチしてライティングするよりも、質の高い情報を提供することができます。

またネット上にある情報の中には、明らかに間違っているものもあります。

本業の分野での専門性を用いて記事を書くことは、ネット上の誤った情報を淘汰することにも繋がっていくのです。

副業でWebライターをやるべき7つの職業

ではいよいよ本題である副業でWebライターをやるべき7つの職業についてご紹介していきます。

少なくとも今回紹介する職業の人がWebライターをやったら、僕よりは高い文字単価は目指せるのではないでしょうか。

「なぜ副業ライターに向いているのか」といった理由まで解説しているので、自分の職業が当てはまった人はぜひチェックしてみてください。

ITエンジニア

エンジニアの方は、常日頃からQiitaや自身のブログで技術的な知見をアウトプットしていることでしょう。

僕もWeb制作をしているのでよく分かりますが、ネット上にオープンな形でプロの技術をアップしてくるのはめちゃくちゃありがたいです。

しかし、僕が思うにこういった「技術情報発信」も良いですが、もっと「キャリア情報発信」に力を入れて欲しいと考えています。

近頃「エンジニア」とは名ばかりのインフルエンサーや、プログラミングスクールが

https://yugaswiftly.com/wp-content/uploads/2020/04/money_yami_soshiki.png

エンジニアは稼げるし、ホワイトだし、学歴関係なく転職できるし、マジハッピー!とりあえずみんなエンジニアになるために、プログラミング勉強しようぜ・・・・で、おすすめのプログラミングスクールはここだよ!

みたいなことをやっているせいで、完全に「エンジニア」とか「プログラミング」という単語が情報商材化してしまいました。

これってエンジニアの側からしてもあまり望んでいる状態ではないですよね。

無知な未経験者にどういったキャリアを選ぶべきなのか、本当に発信すべきは現役エンジニアの方々。

最近は勝又さんくろかわさんアップスターツさんなど「キャリア」に絞って未経験者向けに発信してくれるエンジニアの方も増えてきました。

しかし、彼らはまだまだ氷山の一角。

もっと正しい情報提供をしてくれるエンジニアの方が増えれば、未経験者もキャリアを選びやすくなるはず。

僕自身、プログラミングスクールの営業として就業経験があり、業界の闇を知っているだけに、より多くのエンジニアさんに本当の「キャリア」について発信して欲しいという気持ちが強いです。

現役のエンジニアなら、それなりの記事単価も望めるため、副収入として十分な金額を望めるでしょう。

ファイナンシャル系の職業(会計士・税理士・FPなど)

ちょっと括りが大きくなってしまいましたが、ファイナンシャルの専門知識がある人も、割と高い文字単価を貰っている印象があります。

お金の知識に関する需要は、絶対に衰えることがないため、どんな時代でもお金に関する情報メディアの需要はあります。

資格を持っている会計士・税理士・FPなどの職業であれば、ちゃんとしたWebメディアなら文字単価3円以上は確実。

正しい知識を提供するという意味でも、マネーライターを副業としてやってみるのは、大いに意味があるのではないでしょうか。

看護師

看護師の場合は、転職のアフィリエイト商材が豊富にあるため、メディアが大きいものから小さいものまで沢山あります。

大きいところだと、やはり『マイナビ看護師』が有名でしょうか。

看護師で転職の経験がある方や、派遣の看護師として経験のある方の場合は、特に執筆需要があります。

お小遣い稼ぎにおすすめです。

人事・採用担当・キャリアコンサルタント

人事やキャリアコンサルタントなどのキャリア関連の職種についている方は、とてもおすすめです。

『転職』というのは人生の中でも比較的に大きな意思決定の1つであるため、慎重に情報を集めたい方が多いもの。

転職の需要は無限にあるため、転職メディアは世の中に無数に存在しており、より業界の転職事情に詳しい方を求めています。

僕の知り合いのライターさんは「以前R社でキャリアコンサルをやっていた」と経歴に書いてアピールしただけで、文字単価10円を提示されたんだとか。

特に大手企業での人事経験などがあれば、リアルな情報を記事コンテンツとして発信することもできるため、かなり価値が高いと判断されるでしょう。

回線・通信系の職業

格安SIMや回線系のメディアが求めているのが、回線・通信系の会社で働いている方です。

少しイメージがつきにくいので、具体例を挙げると

  1. 光回線の営業
  2. ポケットWiFiのカスタマーサポート
  3. 格安SIM運営会社の社員

などが例として挙げられます。

格安SIMやポケットWiFiなどを比較するためにネットで調べてみると、料金プランやオプションなどが複雑すぎて訳が分からないサイトが多いですよね。

検索者としては「何を選んだら、どのくらいお得なのか」が分かりやすくなっていればそれで良いはず。

ただ各社の料金プランは非常に複雑に組まれているため、基本的なプランの仕組みなどを理解していないと、なかなか説明しにくいものです。

回線系のライターはそれほど単価は高くないものの、安定して仕事を貰うことができるため、副業にちょうど良いでしょう。

美容部員

コスメなどを紹介するWebメディアで執筆の需要が大いにあるのが、美容部員のライターです。

百貨店の化粧品売り場などで経験を積んできた美容部員の方は、普通の人より圧倒的にコスメ系に関する知識が豊富。

普通の美容に詳しい人よりも「美容部員」という肩書きはかなり強く、E-A-Tの面でも専門性を前面に押し出せます。

また実際に化粧品を使用した経験がないと分からないようなリアルな体験談なども執筆の際の大きなアドバンテージになりえます。

メディアの大小によって文字単価は異なりますが、美容部員という肩書きがあるなら最低でも2円以上で執筆することは出来るでしょう。

弁護士

弁護士くらいになると、もはや副業でライターをやる必要すらないかもしれませんが、一応おすすめしておきますね。

法律においてスペシャリストである弁護士の方の執筆需要は、言うまでもなく法律系のメディアです。

法律に関する記事は、その分野に知見のない方の場合は、基本的にSEOで上がってきません。

法律系の知識はYMYLの領域であるため、正しい情報提供を出来る資格のある人が書いた記事以外は、検索結果で上位に上がりにくい傾向にあります。

関連記事:YMYL(Your Money or Your Life)とは?Google検索品質評価ガイドラインについて

法律の専門知識を執筆出来る人の需要は貴重であるため、文字単価も相当な単価になるはず。

Web上に正しい法律の知識を提供することでお金を貰うのも、副業として悪くないのではないでしょうか。

結論:専門知識がある全ての人に向いている

ここまで副業でWebライターをやるのに向いている人の特徴と題して7つの職業を紹介してきましたが、上記はあくまで一部に過ぎません。

僕個人の意見としては、専門的な知識がある全ての人がWebライターとして記事を執筆する需要はあると考えています。

今後SEOは以前にも増してE-A-Tが重要視されていくため、専門性のある人材が書いた記事の方が上がっていくはず。

保育士・介護士・フィットネストレーナー・家電量販店店員・理学療法士・栄養士など専門性がある全ての職業の人は、自分の知識を提供することができます。

本業でWebライターをやっている側からすると、そのような専門知識を執筆出来るということは非常に羨ましいこと。

自分の職業に少しでも専門性があると感じるのであれば、ぜひ副業でWebライターというキャリアを考えてみてください。

専門性のある職業ならWebライターで月10万は余裕で稼げる

今回は副業Webライターに向いている7つの職業について中心にご紹介してきました。

専門性のある副業ライターなら自分の知識を活かして、高い文字単価の記事を執筆することも可能です。

持論ではありますが、文字単価が2円以上であれば、仕事をしながらでも副業で月10万円以上は簡単に稼げます。

月10万円稼ぐことができれば、

副業ライターとして10万円稼いだ場合の年収
12ヵ月 × 10万円 = 120万円(年間)

という計算になるため、年間で120万円以上も年収をアップさせることも不可能ではありません。

もし興味があるのであれば、副業ライターとしての第一歩を踏み出すために、まずは1つ記事を執筆してみましょう。

Webライターになるための詳しい方法は、以下の記事に詳しく記載しているため、ぜひ読んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です